出産で救急車を呼んでOK?判断基準は? 破水して救急車で運ばれた話


こんにちは、Niです。
うちは長男出産のとき救急車を呼んだんですよ。
もうすぐ出産だと思うとそわそわしますよね。
出産はいつどんなタイミングでやってくるかわかりません。もうすぐかな? とは予想できていても、それが日中なのか真夜中なのか、家族が一緒にいるときなのか一人のときなのかは分かりません。
そんなとき困るのが、病院へ行く手段です。
家に家族がいて自家用車があるなら安心かもしれませんが、自家用車がなかったり、一人のときだった場合には交通手段を考えなければなりません。
うちの妻が長男を出産したとき、悩んだ末に救急車を呼びました。今回は出産での救急車利用についてお話ししたいと思います。
この記事では「救急」や「医療」に関連する内容が記載されていますが、僕は医師ではないです。書かれている内容は、一般的な見識と体験に基づいています。各自の責任においてご判断ください。詳しくはプライバシーポリシーの免責事項をご確認ください。
出産で救急車を呼ぶのはアリ?
出産のために救急車を利用することは可能です。
ただし、そのときの体調や周囲の状況など、救急車を呼ぶべきだと自分が判断した場合に限ります。
病院に電話をして救急車を呼んでいいか確認したとしても、本当に緊急の場合を除いて、たいていの場合は各自で判断するように言われることが多いように思います。

出産も緊急に思われるけれど医師は結構冷静だったりします。

いや、緊急でしょう?
そもそも救急車とは
救急車(きゅうきゅうしゃ)は、傷病者を病院などの医療設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。
救急車 – Wikipedia
急病や交通事故の負傷者など緊急で病院へ搬送する必要のある場合に救急車は活躍します。
119番で呼び出される救急車は、消防本部によって運用されていて、誰でも無料で利用することができます。
大きな医療機関では独自の救急車を所有している場合もあって、かかりつけの病院にもある場合には対応が可能かもしれませんが、この記事の論点とは違ってきます。
救急車の出動件数
誰でも無料で利用できるという利便性から、救急での搬送が必要のないケースでの救急車利用が増えていることが問題となっています。
出動件数は年々増加しているそうです。いたずらでの呼び出しもあるかもしれませんが、それ以上に多いのが自分で歩ける程度の軽症でも呼んでしまうという場合が半数にも上るそうです。
病院に掲載されていたポスターで「救急車はタクシーではありません」というものを見かけたことがあります。とても印象的でした。
出産での救急車利用
以上の内容を考えると、出産で救急車を呼ぶのはあまりよくないのではないかと思われる方も多いかもしれません。
しかし、出産にも人の命がかかっています。妊婦自身の命と赤ちゃんの命です。ご自身で呼ぶべきだと判断した場合には誰も文句を言ったりはしないはずです。
出産で救急車を呼ぶときの判断基準
本当に命に関わる場合には迷わず救急車を呼ぶべきです。遠慮は必要ありません。
ですが、たいていの場合は救急車を呼ぶべきか呼ばないべきか判断が難しいという場合が多いですよね。
出産で救急車を呼ぶべき場合について以下にまとめました。
急なお産になりそうな場合
今にも出産が始まりそうなほどの急なお産の場合には、救急車を呼んだ方がいいと思います。
破水や痛みで動くことができない場合
破水してしまった場合や陣痛の痛みで動くことができない場合にも救急車を呼んだ方がいいと思います。
玄関から車までの距離が長いときや階段などのため自力で移動できなくても、担架で運んでもらうことが可能です。
病院への交通手段がない場合
断っておきますが、この基準だけで救急車を呼ぶのはNGだとは思います。繰り返しになりますが、救急車はタクシーではありません。
ですが、自家用車もなく、タクシーもつかまらず、頼れる知人もいないとなれば病院へ行くことができません。
タクシー会社に何回電話してもダメで、いよいよ陣痛の痛みで動くことができなくなって、他に頼れるすべがない場合の最終手段と考えた方がいいでしょう。
出産で救急車を呼んだときの話
うちの妻が長男を出産したときは救急車を呼びました。その時の話です。
タクシーで通院するも帰される
夕方、陣痛を感じたため病院へ電話すると来院するように言われたため、タクシーを自宅まで呼んで病院へ向かいました。
破水はしていませんでしたが、一応バスタオルを座席に敷きました。出産のため病院へ行ってほしいと伝えたとき、運転手さんは少し嫌そうな感じでしたね。
病院へ到着し、しばらく経過を診てもらいましたが、まだお産にならないと判断され、帰宅させられることに…。
24時間助産師さんが待機できない病院ってこともあるのでしょう。
真夜中に破水
その後、真夜中に激しい痛みを感じてトイレで確認すると、破水していたのです。
病院へ電話すると、破水ならすぐに来るように言われました。ところが、週末の深夜ということもありタクシーがまったくつかまらないのです。
動くことも容易ではなかったため、思い切って救急車を依頼したのでした。
救急車で運ばれ無事出産
担架で救急車まで運んでもらって、病院へ到着し数時間の後に無事出産に至りました。
破水していたらタクシーも乗せるのを嫌がるでしょうし、まず起き上がって車まで移動することが出来なかったくらいなので、救急車を呼ぶしか選択肢がなかったのです。

そう思うことにしています。

救急車しかなかったよ!
さいごに
出産は初めてでも2回目でも緊張しますよね。奥さんはもちろんですが、旦那さんだって結構緊張しているものなのです。
緊急時ですから、状況をみて判断して、救急車を呼ぶというのも選択肢のひとつとして考えてもいいと思います。元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
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